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中古戸建購入時の注意点 4

カテゴリ: 中古一戸建て
 さて皆さんこんにちは。
 今回は道路について、建物について、確認すべきポイントをお話していきたいと思います。

 と、いいますのも……敷地に建てられる建物については制限があり、
 建物を建築するためには、公道や私道(役所に認定されたもの)に、敷地が2m以上接していなければならないのです。
 もし、この条件を満たしていない場合……今は利用する事の出来る建物が立っていたとしても、  将来、建て替えるということができないのです!

 この道路ですが、公道ならば公的機関が管理してくれますが、
 私道の場合は私有財産として所有者が全て管理しなくてはなりません。
 すでに道路として使われてきたものとなると、
 かってに道路を廃止するという変更ができず、
 買い主にとっては負担や利用制限を受ける……
 ということがあり得るため、よく確認しておいた方がいいでしょう。

 敷地に面した道路の幅が4m以上あるか、というところも確認してください。
 それ未満の場合には「セットバック」といい、敷地の一部を道路部分として負担する事になるのです。
 もちろんこの部分には建物を建てられません。要注意です。

 次に、建物についての話に入りますが……
 まずは、検討中の建物の外側を一周してみてください。
 基礎や外壁、屋根などの建物の外観を見てみて、幅が0.5mm以上の大きなヒビがあったら、  雨漏りや家の傾きということが考えられます。

 建物の内部は、そのまま使えるものなのか、多少手を加えるべきかを考えながら見ていきましょう。

 また、安全性、傾きがないか、階段の角度は急でないか、
 雨漏りしていないか、ドアなどを閉めたときに隙間はできないか、
 床下の木部が腐っていないか、シロアリがいないか、設備の使い勝手は……。

 建物内部については、チェックポイントがたくさんあります。
 最低限、住居としてひどい欠陥がなく、きちんと住めるかどうかは確認しておきたいところですね。

 さて、今回はここまで。
 次回は間取りと建物工法についてお話させていただきますね。