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中古戸建購入時の注意点 5

カテゴリ: 中古一戸建て
 皆さんこんにちは。
 今回は間取りと建物工法についての注意点です!

 間取りといっても、別に悪い間取りとかいい間取りが特別あるわけではありません。
 それぞれの家庭での生活を考慮し、選択すればいいのです。後でリフォームしたり、家具で仕切る、という方法もアリです。
 なので、あまり間取りに固執しすぎる必要はないでしょう。

 ただ、もしも売却する事になった際、あまりにも個性的な間取りだと、その分売りにくいのです。
 それを念頭に置いてほしいと思います。

 また、浴室が2階にあったりする場合、その真下に居室がありますと入浴の音が伝わってくる……ということもあります。
 各部屋、上下の位置関係を把握の上、決めた方がいいですね。

 次に、建物工法についてです。
 建物工法については、これにこだわりすぎるのは上手な探し方とはいえません。
 選択の優先順位として、敷地や間取りに重点を置いて物件を選ぶ方が、住んでからの満足度は一般的に高いのです。
 けれども、住み心地や将来の増改築に少なからず影響するのが建物工法です。  それぞれの特徴を理解したうえで物件を探した方がいいでしょう。

 一戸建て住宅の工法は、在来工法・ツーバイフォー(2×4)工法・プレハブ工法があります。

 在来工法は、柱や梁を中心に構造体で建物を支えている、基本的には大工さんや職人さんの手造りの家です。
 壁をなくすことが比較的自由にでき、増改築を行いやすいです。

 ツーバイフォー工法は、ツーバイフォー材を基本に作られた枠組みと面材で、壁・天井・床の6面を構造体としています。
 耐震性に優れている反面、壁などに大きな開口部を設けようとした場合、耐力壁の関係で制約を受けることがあります。
 比較的均質に出来上がり、工期も在来工法に比べると短めです。

 プレハブ工法は、建物の部材をあらかじめ工場で生産・加工し、現場に搬入して組み立てます。
 コストは安く、品質のばらつきが少なく、工期も短く済みます。

 以上が建物工法の特徴となります。

 さて、これで私が伝えたい注意点は全てです。
 あとは皆さんの見る目次第!
 皆さんがいい物件に巡り合えるよう、祈っております!